“晩柑”の名の通り樹上で12〜15ケ月もの間じっくり育てる河内晩柑は、さっぱりとした甘みが特徴のみかんの1種。みかんよりも大きな果実は食べ応えもたっぷりで、ほのかな甘味とぷちぷちとした食感が楽しめます。
その形状・色から“和製グレープフルーツ”と呼ばれる河内晩柑ですが、酸味が少なくとても食べやすい果物です。その中でも果物の糖度を測る光センサーを利用し、高糖度の河内晩柑を厳選。お客様の注文時に「一番美味しい」ものだけをお届けします。
爽やかな甘さ抜群の河内晩柑は、
生食はもちろん、マーマレードにするのも人気アレンジのひとつ。
厚みのある果皮にも、実は旨味と栄養がたっぷり含まれています。砂糖に漬けた「ピール漬け」として無駄なく味わうこともおすすめです。